

活動内容
デフ・パペットシアター・ひとみは、1980年にひとみ座を母体とした(財)現代人形劇センター内に誕生し、国際障害者年となった翌1981年から公演活動を開始しました。
名前のDEAF(聞こえない)が示すように、結成当初から、ろう者と聴者が協同して公演活動を行っています。
デフ・パペットシアター・ひとみが目指すものは、以下の3点です。
@障害の有無に関わらず楽しめる人形劇を創ること
Aろう者と聴者の感性を活かして、新しい人形劇の表現に挑戦すること
B大人も楽しめる人形劇を創ること
たもの、パントマイム等、様々な手法が用いてあります。この試みにより、これまで演劇鑑賞を楽しむ機会の
少なかったろう者も楽しめる人形劇を提供してきました。同時に、芸術性の高いプロフェッショナルな舞台は、
ろう者・聴者の壁を超えて、楽しめるものとなっています。
また、音声言語に頼らない表現により、その舞台は海外でも高い評価を得てきました。
文化と福祉をつなぐ 〜バリアフリーな公演を支える実行委員会〜
デフ・パペットシアター・ひとみは、障害の有無に関わらず鑑賞するだけでなく、障害者と健聴者が同等の立場でありたいと思い、実行委員会形式の公演活動にこだわってきました。
全国で組織される公演の実行委員会は、障害者の団体、市民サークル、ボランティア協会、劇場・ホール、
アマチュア劇団など様々な団体で構成され、協同で活動されています。これは、劇場空間はもちろんのこと、
地域での障害の壁を越えた交流のきっかけとなっています。
これまでに約650地域、2500回以上の実行委員会形式での公演を行っています。
過去の公演実績
1981年 「オルフェ」「赤い椿の物語」発表。全国公演を開始。
1983年 第八回国際デフ・パントマイムフェスティバル(チェコスロバキア)に参加。審査員賞受賞。
「京太郎の唄」発表。
1984年 「京太郎の唄」厚生省中央児童福祉審議会昭和59年度推薦文化財指定。
1985年 「遠野物語」「手手と手と手・顔かおカオス」発表。
1986年 韓国人形劇協会の招きによりソウルにて「遠野物語」「手手と手と手・顔かおカオス」公演。
こどもの城青山円形劇場にて、「ロミオとジュリエット」発表。
1987年 「曽根崎心中」「わんぱくスサノオの大蛇退治」「人形たちのバザール」発表。
1988年 「曽根崎心中」「わんぱくスサノオの大蛇退治」「人形たちのバザール」アメリカ西海岸13都市公演。
1989年 「手手と手と手・顔かおカオス」デフ・ウェイ(アメリカ、ワシントンD.C)のフェスティバルに参加
1990年 ひとみ座第一スタジオにて“結成10周年のまつり”開催。
1991年 川崎能楽堂にて、結成10周年作品「さくらものがたり」発表。
国際アビリンピック(香港)舞台芸術部門銀賞・最高アイディア賞受賞。
「曽根崎心中」「わんぱくスサノオの大蛇退治」世界人形劇フェスティバル(フランス)招待公演、
フランス、ポーランドにて公演。
1992年 (財)朝日生命厚生事業団「平成4年度児童福祉文化賞」受賞。
「遠野物語」「手手と手と手・顔かおカオス」アメリカ公演。
「さくらものがたり」厚生省中央児童福祉審議会平成4年度推薦文化財指定。
1993年 日本ろう者劇団との合同公演「幻想視覚劇場 真夏の夜の夢」発表。
1994年 川崎能楽堂にて、「猿の王」発表。
「わんぱくスサノオの大蛇退治」エジプト、イエメン、バーレーン、アラブ首長国連邦公演。
「わんぱくスサノオの大蛇退治」ジャパンフェスティバル(ニュージーランド)招待公演。
1995年 俳優座にて、「猿の王」公演。
1996年 「わんぱくスサノオの大蛇退治」韓国人形劇フェスティバル招待公演。
ソリッドスクエアホールにて、「ドッテテドッテテドッテテド〜賢治のトランク」発表。
「ドッテテドッテテドッテテド〜賢治のトランク」盛岡劇場・イーハトーブ演劇祭参加。
1998年 ヴァーシティホールにて、「カガミマル」発表。
1999年 世田谷パブリックシアター シアタートラムにて、「わんぱくスサノオの大蛇退治」公演。
2000年 「わんぱくスサノオの大蛇退治」台湾招待公演(財団法人交流協会主催)
2001年 横浜ランドマークホールにて、結成20周年記念作品「オルフェウス」発表。
2002年 世田谷パブリックシアターにて、「オルフェウス」公演。
「わんぱくスサノオの大蛇退治」台北児童芸術節(台湾)招待公演。
2003年 こどもの城青山円形劇場にて、「泣き虫桃太郎」発表。
「泣き虫桃太郎」厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財指定。
2004年 「おばあさんとたぬき」韓国春川人形劇フェスティバル公演。台湾牯嶺小劇場芸術節招待公演。
「一寸法師」厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財指定。
2005年 世田谷パブリックシアター シアタートラムにて、
結成25周年記念「ファミリー人形劇大特集」〜ひとみできいてこころでおしゃべり〜開催。
「だいじょうぶ だいじょうぶ?」発表。
2006年 横浜にぎわい座にて、結成25周年記念作品「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」発表。
2008年 「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」カンボジア国際芸術祭招待公演。
世田谷パブリックシアター シアタートラムにて、「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」公演。
防災意識に関わる人形劇「稲むらの火」発表。全国のろう学校に向け巡演開始。
2010年 「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」韓国・水原華城国際演劇祭招待公演。
読売光と愛の事業団・読売福祉文化賞2010年(一般部門)受賞。
「稲むらの火」全国のろう学校巡演を無事終了。
2011年 全労済ホール/スペース・ゼロにて、結成30周年記念作品「森と夜と世界の果てへの旅」発表。New!
1983年 第八回国際デフ・パントマイムフェスティバル(チェコスロバキア)に参加。審査員賞受賞。
「京太郎の唄」発表。
1984年 「京太郎の唄」厚生省中央児童福祉審議会昭和59年度推薦文化財指定。
1985年 「遠野物語」「手手と手と手・顔かおカオス」発表。
1986年 韓国人形劇協会の招きによりソウルにて「遠野物語」「手手と手と手・顔かおカオス」公演。
こどもの城青山円形劇場にて、「ロミオとジュリエット」発表。
1987年 「曽根崎心中」「わんぱくスサノオの大蛇退治」「人形たちのバザール」発表。
1988年 「曽根崎心中」「わんぱくスサノオの大蛇退治」「人形たちのバザール」アメリカ西海岸13都市公演。
1989年 「手手と手と手・顔かおカオス」デフ・ウェイ(アメリカ、ワシントンD.C)のフェスティバルに参加
1990年 ひとみ座第一スタジオにて“結成10周年のまつり”開催。
1991年 川崎能楽堂にて、結成10周年作品「さくらものがたり」発表。
国際アビリンピック(香港)舞台芸術部門銀賞・最高アイディア賞受賞。
「曽根崎心中」「わんぱくスサノオの大蛇退治」世界人形劇フェスティバル(フランス)招待公演、
フランス、ポーランドにて公演。
1992年 (財)朝日生命厚生事業団「平成4年度児童福祉文化賞」受賞。
「遠野物語」「手手と手と手・顔かおカオス」アメリカ公演。
「さくらものがたり」厚生省中央児童福祉審議会平成4年度推薦文化財指定。
1993年 日本ろう者劇団との合同公演「幻想視覚劇場 真夏の夜の夢」発表。
1994年 川崎能楽堂にて、「猿の王」発表。
「わんぱくスサノオの大蛇退治」エジプト、イエメン、バーレーン、アラブ首長国連邦公演。
「わんぱくスサノオの大蛇退治」ジャパンフェスティバル(ニュージーランド)招待公演。
1995年 俳優座にて、「猿の王」公演。
1996年 「わんぱくスサノオの大蛇退治」韓国人形劇フェスティバル招待公演。
ソリッドスクエアホールにて、「ドッテテドッテテドッテテド〜賢治のトランク」発表。
「ドッテテドッテテドッテテド〜賢治のトランク」盛岡劇場・イーハトーブ演劇祭参加。
1998年 ヴァーシティホールにて、「カガミマル」発表。
1999年 世田谷パブリックシアター シアタートラムにて、「わんぱくスサノオの大蛇退治」公演。
2000年 「わんぱくスサノオの大蛇退治」台湾招待公演(財団法人交流協会主催)
2001年 横浜ランドマークホールにて、結成20周年記念作品「オルフェウス」発表。
2002年 世田谷パブリックシアターにて、「オルフェウス」公演。
「わんぱくスサノオの大蛇退治」台北児童芸術節(台湾)招待公演。
2003年 こどもの城青山円形劇場にて、「泣き虫桃太郎」発表。
「泣き虫桃太郎」厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財指定。
2004年 「おばあさんとたぬき」韓国春川人形劇フェスティバル公演。台湾牯嶺小劇場芸術節招待公演。
「一寸法師」厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財指定。
2005年 世田谷パブリックシアター シアタートラムにて、
結成25周年記念「ファミリー人形劇大特集」〜ひとみできいてこころでおしゃべり〜開催。
「だいじょうぶ だいじょうぶ?」発表。
2006年 横浜にぎわい座にて、結成25周年記念作品「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」発表。
2008年 「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」カンボジア国際芸術祭招待公演。
世田谷パブリックシアター シアタートラムにて、「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」公演。
防災意識に関わる人形劇「稲むらの火」発表。全国のろう学校に向け巡演開始。
2010年 「はこ/BOXES じいちゃんのオルゴール♪」韓国・水原華城国際演劇祭招待公演。
読売光と愛の事業団・読売福祉文化賞2010年(一般部門)受賞。
「稲むらの火」全国のろう学校巡演を無事終了。
2011年 全労済ホール/スペース・ゼロにて、結成30周年記念作品「森と夜と世界の果てへの旅」発表。New!
劇団アクセス
〒211-0035 神奈川県川崎市中原区井田3-10-31
(公財)現代人形劇センター内
(人形劇団ひとみ座と同じ敷地内にあります)
TEL:044-777-2228
FAX:044-777-3570
E-mail:deaf@puppet.or.jp
